習志野市議会 2022-06-09 06月09日-05号
懲戒免職処分ではない。なぜなのか 2 習志野市長・市議会議員選挙の開票結果に、重大な疑念を抱いてきた。平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。
懲戒免職処分ではない。なぜなのか 2 習志野市長・市議会議員選挙の開票結果に、重大な疑念を抱いてきた。平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。
懲戒免職処分ではない。なぜなのか 3 習志野市長・市議会議員選挙の開票結果に、重大な疑念を抱いてきた。平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。
懲戒免職処分ではない。なぜなのか。 1-(2) 習志野市長・市議会議員選挙の開票結果に、重大な疑念を抱いてきた。平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。
懲役1年執行猶予3年の判決を下された横井という市役所公務員の人事では、驚くべきことに、懲戒免職処分になっていないことが、ごく最近分かりました。懲役1年執行猶予3年の刑事罰を受けた市役所公務員幹部が、弁護士市長の下で普通退職しています。尊敬する上司がいない、管理職になりたくない、また、昇級・昇格について不公平感があるという市役所公務員の意見は、横井宏遠氏の事件を知れば、誰でもよく理解できます。
懲役1年、執行猶予3年の判決を下された横井という市役所公務員の人事で、なぜ懲戒免職処分にならなかったのか、説明を求めたいと思います。 普通は、今朝の新聞などを見ますと、無断欠勤2か月で、柏市の職員は懲戒免職です。無断欠勤ですよ。無断欠勤2か月でも懲戒免職処分ですよ。あるいは今朝の新聞で、飲酒運転で人身事故を起こした会計管理者も懲戒免職処分ですよ。
習志野市の土地の不正測量事件では、懲役1年、執行猶予3年の刑事罰を受けた市役所公務員は、果たして懲戒免職処分になっているのでしょうか。この懲戒免職処分の件についても、はっきりとした回答が、質問に対する回答が現在も寄せられていません。
不正開票選挙で逮捕、刑罰が科せられた香川県高松市・宮城県仙台市・滋賀県甲賀市の市役所公務員は、それぞれ懲戒免職処分となっています。退職金、再就職など、どんな懲罰が科せられたのかお尋ねしたところ、斉藤勝雄総務部長兼選挙管理委員会事務局長の答弁は、3市において、退職金及び再就職について科された懲罰について把握していないという内容になっています。改めて、調査して報告することを要求します。
次に、議案第50号、南房総市長等の給料の特例に関する条例の制定についてですが、職員が入札談合等関与行為の排除及び防止並びに職員による入札等の公正を害すべき行為の処罰に関する法律違反の疑いで令和2年12月9日に逮捕され、令和3年4月12日の千葉地方裁判所における公判において、懲役1年6か月、執行猶予3年の判決が言い渡されたため、当該職員については4月22日付で懲戒免職処分といたしました。
不正開票選挙で逮捕、刑罰が科せられた香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市の市役所公務員は、それぞれ懲戒免職処分となっています。退職金、再就職など、どんな懲罰が科せられたのか。習志野市役所の懲戒免職処分の事例はどんな事件があるのか、知りたいと思います。 次に、令和2年7月、JR津田沼駅前44階建てタワーマンションが完成しました。財源確保を理由に、市有地を売却してきました。
不正開票選挙で逮捕、刑罰が科せられた香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市の市役所公務員は、それぞれ懲戒免職処分となっています。退職金、再就職など、どんな懲罰が科せられたのか。習志野市役所の懲戒免職処分の事例はどんな事件があるのか、知りたいと思います。 次に、令和2年7月、JR津田沼駅前44階建てタワーマンションが完成しました。財源確保を理由に、市有地を売却してきました。
選挙違反をしている最中は無我夢中でやっているから、まさか露見したときに、逮捕されて、刑事罰を受けて、併せて懲戒免職処分になるなどということは、頭の隅にこれっぽっちもなかったと思いますよ。ですから、こういった選挙違反の中でも不正開票選挙に関わるものは確信犯ですから、刑事罰と懲戒処分は不可欠ですね、これは。そのための法律だからね。ゆめゆめ疑念を持たれないような選挙開票事務でなければなりませんね。
選挙違反をしている最中は無我夢中でやっているから、まさか露見したときに、逮捕されて、刑事罰を受けて、併せて懲戒免職処分になるなどということは、頭の隅にこれっぽっちもなかったと思いますよ。ですから、こういった選挙違反の中でも不正開票選挙に関わるものは確信犯ですから、刑事罰と懲戒処分は不可欠ですね、これは。そのための法律だからね。ゆめゆめ疑念を持たれないような選挙開票事務でなければなりませんね。
討論に入ったところ、賛成の立場で、無所属の委員1名から、「法律家の視点でこれまでも船橋で市民相談をしていただいていたり、建築審査会委員として、本市の状況とか地方自治の状況についてもご理解いただいているものと考えるので、その知見も生かして、公平委員会委員を務めていただきたいと考え、賛成」、 日本共産党の委員から、「2016年に船橋市の職員が懲戒免職処分となった事件があった。
◆松崎さち 委員 【同意】2016年に船橋市の職員、当時の課長補佐が女性への性被害を行ったとして警察に逮捕され、懲戒免職処分となった事件があった。その後、その職員から処分の取り消しまたは軽減を求める審査請求があり、公平委員会で審査した結果、処分が懲戒免職から停職6カ月に軽減された。
内容は何かといいますと、2016年に通勤時の列車内で女性のスカートの中をスマートフォンで盗撮して逮捕されて、市からは懲戒免職処分になった。そういう方が処分の取り消し、軽減を求める審査請求を行って、この公平委員会で審査した結果、処分は懲戒免職から停職6カ月に軽減をされました。
4月22日に教育委員会事務局職員を懲戒免職処分とした公金横領等の事案を重く受けとめ、公金横領等再発防止検討委員会において、原因究明を行いました。また、全課を対象とした公金等の取り扱いに関する調査を実施し、その結果をもとに、準公金取扱要領の制定など再発防止策をとりまとめ、「公金横領等再発防止策検討報告書」を8月21日にホームページで公表いたしました。
教育委員会の文化・スポーツ課の職員が、横領等の行為により、4月22日付で懲戒免職処分となりました。 この不祥事は、市政に対する市民の皆様の信頼を大きく損なうことになり、改めて皆様に深くおわびを申し上げます。 現在、我孫子市公金横領等再発防止検討委員会において、今回起きた不祥事の原因を究明するとともに、同じような不祥事を起こさないための方策を検討しています。
本年3月に、管理職職員が刑事事件を起こし、懲戒免職処分とした事案を重く受けとめ、私と副市長の給料を減額するため、新たに条例を制定するものでございます。 以上が、追加提案いたしました議案の概要でございます。
職員が南房総市職員組合の組合費を着服し、私的に流用するという事案を初め、本年度中2度に渡り懲戒免職処分が発生したことを重く受けとめ、自身を含む常勤特別職の戒めをもって職員の自覚を促すため、給料の減額措置をしたいので、市長、副市長及び教育長の給料の特例に関する条例を制定しようとするものでございます。
なお、当該職員につきましては、2月21日付で懲戒免職処分を行いましたので、ご報告いたします。いま一度、職員教育を徹底し、再発防止と市民への信頼回復に努めてまいります。 では、今回提案いたします諸案件のご審議をお願いするに当たり、平成31年度の市政運営の所信と施策の概要を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様のご理解、ご協力を賜りたいと存じます。